交通事故件数は減少を続けていますが、それでも毎年4,000人近い方がお亡くなりになっています。自分や、家族が交通事故に遭ってしまったとき、どうすれば良いのでしょうか。
ほとんど場合、まずは保険会社の示談代行によって事故の解決が図られることでしょう。ですが、約款上示談代行が利用できない場合もあれば、事故の相手方が示談代行を拒否する場合もあります。また、相手方の保険会社との交渉が難航し、思うような解決が得られない場合もあるでしょう。
そもそも保険会社は自賠責が定める基準に従って示談交渉を進めており、本来認められるべき賠償基準からはかけ離れているのが通常です。弁護士に依頼するメリットはまさにここにあります。
当事務所では、対保険会社・対事故相手との交渉をすべてお引き受けし、お客様が事故に伴うストレスから解放されるようサポート致します。
あなたのご不安をお聞かせ下さい。私たちが解決します。
当事務所では、新型コロナウィルス感染症感染拡大を防ぐため、 当面のあいだ、愛知県・岐阜県・三重県にお住まいの方限定で ZOOMを利用したオンラインでのご相談をお受けすることにしました。 (現在ご依頼い
交通事故で自動車が損傷した場合等の損害を物損といいます。 物損の代表的なものとしては車両修理費が挙げられますが,その他にも評価損,台車使用料,休車損,事故処理費用,損害賠償請求関係費用,ペットの
交通事故で死亡された場合,その相続人の方が損害賠償請求をすることになります。また,相続人ではなくても,近親者において慰謝料請求が認められることもあります。 死亡事故において代表的な項目としては慰